2018/4/3Worldmart様

2020年の東京オリンピックを目前に控え、ますます加速する海外顧客へのビジネスアプローチ。そういった中、日本へ来る訪日外国人ではなく、海外にいる“日本の商品”を欲しがる外国人をターゲットとする越境ECビジネスをスタートさせたのが「Worldmart」です。
今回のプロジェクトは当社にとっても初の試みも多い多言語・多通貨対応の越境EC構築となりました。
そこで、共に新たな挑戦となった本プロジェクトの中心メンバーで、サイトデザインを担当された成島様に、Diezonのサービスパッケージ『REGOLITH(レゴリス)』をご採用いただいた理由や、今回の開発の振り返り、そして今後の展望といったお話まで伺ってきました。

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越境ECで見出す新しい世界へ向けたビジネスモデル

—— はじめに、越境ECである「Worldmart」を立ち上げようと思われたきっかけを教えてください。

弊社では、元々ブランド品やジュエリー、時計などを扱う自社ECサイトを運営しておりましたが、近年増えゆく海外のお客様をターゲットに事業を拡げられないか、と考えたのがきっかけです。

ブランド品などの市場は、商品の仕入はできても、売りとなると出口を広げないと拡張されない市場です。そこで売りの市場を広げるために、外国のお客様に目を向けました。
日本のブランド品は海外市場の品に比べ、品質がよく偽物も少ないため、海外の方はより高値で買ってくださる傾向にあります。


—— なるほど、それで越境ECだったのですね。ではなぜ、EC-CUBEで構築しようと考えられたのでしょうか。

今回多言語対応のECサイトを作るにあたり、日本で一番多く利用されている「EC-CUBE」と世界で一番多く利用されている「Magento(マジェント)」というパッケージ、どちらを選択するかで悩みました。 しかし、結果としてEC-CUBEを採用した理由は3つあります。

一つ目はコストパフォーマンスに優れていることです。Magento(マジェント)も無料ではありますが、EC-CUBEには使いやすい無料プラグインも多く、大きく開発費用を抑えられます。
二つ目は、管理画面の言語が日本語だった点です。Magento(マジェント)は日本語ロケールが標準ではないため、私たち日本人のスタッフが利用するにはEC-CUBEの方が優れていると判断しました。

そして三つ目の理由は、DiezonさんのサービスパッケージREGOLITH(レゴリス)はEC-CUBEベースだったということです。当時担当の方から、「Magento(マジェント)であれば他社の方がノウハウを持っていると思います」とはっきり言われたことを覚えています(笑)。
Diezonさんにお願いしたいと思っていましたので、「ではEC-CUBEでお願いします。」と即答させていただきました。

できないこともはっきりと伝えてくれる姿勢が信頼へと繋がった

—— 開発会社の選定において、重要視したことはどのようなことだったのでしょうか。

開発会社さんを探していた時に一番気にしていたのは、お互い気持ちよく仕事ができる相手かどうか、ということでした。

ECサイト構築のプロジェクトにおいて、私たちクライアントと開発会社さんは、互いに要件を話し合い、時に意見をぶつけ合いながら、中長期的な期間付き合っていく間柄になります。お互いが本気で良い物を作ろうとすればこそ、穏やかな打ち合わせばかりとはいかないでしょう。
今までにいくつかのベンダーさんとサイトを作ってきましたが、開発中にお互いの意見が上手くまとまらず、結果完成したものは私たちの思い描いていたもの違うものになるということがありました。そういった経験があるからこそ、作る側と依頼する側のギャップが納品物に現れないように、やり取りや進め方に配慮いただける会社様かどうかということは大切だと考えていました。

—— では、Diezonをご採用いただいた理由はなんだったのでしょうか。

選定の段階で複数の開発会社さんとお会いするなかで、Diezonさんは良い意味できっぱりと言いにくいことも言って下さる会社さんだという印象でした。
なんでもこちらの希望に対して「できます!」と返すのではなく、かかるコストやリスク、そしてDiezonさんでは実現が難しいことなども事前にご説明いただきました。そうした毅然とした態度から、信頼できる会社さんだと感じました。

システム等の説明も大変納得できたのですが、ECシステムに関することだけでなく、発送業務やサイトのSEO効果など、あらゆる面からご提案を頂けたことも良かったです。

最初から最後まで同じ担当者だったので、プロジェクトが円滑に進んでいった

—— では実際の開発を経て、現在のDiezonの評価はいかがでしょうか。

とても満足しています
Diezonさんと一緒に作れてよかったと感じていますし、今回のプロジェクトは今までの開発プロジェクトより円滑だったと思っています。

—— ありがとうございます!今までに比べて円滑だったと言いますと、どのような部分でそう感じられたのでしょうか。

Diezonさんは窓口となってプロジェクトを引っ張って下さるコンサルタントの方が、営業時から最後までずっと変わらなかったことが、一番大きな要因だったと思います。よくシステム会社さんだと、営業時と開発時では全く違う人が出てきて、話が二転三転する、なんてことがありますが、そういった問題は起きませんでした。

多言語・多通貨で少し複雑なシステムですので、確かに最初に比べ仕様の変更などはありましたが、言った・言わない等で揉めるようなことが無かったのは良かったです。

—— 一人のコンサルタントがずっと一つのプロジェクトをサポートするのが、弊社ECサービスパッケージ「REGOLITH」の特長です。その点を評価いただけて、大変嬉しいです。

とても良い仕組みだと感じましたよ。 担当者の方が「いつでも何かあれば電話ください。」とおっしゃってくださっていたので、定期的な打ち合わせ以外でも、少し不安なことがあれば電話して解決できました。そのおかげで、遠隔プロジェクトでしたが、大きな安心感を持って進めました。

弊社の叶えたい事からシステム内部の事まで、全て把握して矢面に立ってくださる方が居たおかけで、完成したサイトを見て「こんなはずじゃ無かった」と、後悔するということはありませんでした。

多くの海外のお客様に愛される日本のECサイトを目指して

—— 今後の「Worldmart」で描く展望についてお聞かせください。

「Worldmart」はまだスタートしたばかりですので、ここから集客と運用に本格的に力を入れ、沢山の海外のお客様に利用していただける日本の通販サイトに成長するつもりです。そのために、常に利用するお客様が使いやすいサイトを目指して、フロント部分/デザインを中心に改良を続けております。

当面の目標は実店舗の売上を超えることですが、将来的には日本の商品の販売代行の役割だけでなく、海外の人へ向けた日本の情報発信などもできるサイトに出来ればと考えています。

 
—— 二次、三次と開発計画が進んでおりますが、今後のDiezonに期待することはどういったことでしょうか。

サイトが軌道に乗り出したら、管理側の負荷を減らすためにAI対応などができると良いなと考えております。
出荷における運用オペレーションの簡素化・システム化の部分で、またぜひお力を貸していただければと思っています。

—— はい!今後のWorldmartの拡張におけるお手伝いもできればと思っております。今回は、ありがとうございました。

Worldmart(ワールドマート)

Worldmart(ワールドマート)https://worldmart-tokyo.com/

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