アプリケーション開発

大規模システムを組織力で創り上げる開発力

DEVELOPMENT

社内で完結する組織力

システム開発においては、バックエンドのみならず、フロントエンドやインフラに至るまで、
システム全体をビジネスに対して最適に構成させることが重要です。
当社ではアプリケーション開発の技術力はもちろん、システム全体に関わるノウハウを蓄積し、お客様にご提供しております。

当社では、ビジネス理解とシステムの知見を基に、お客様に最適なシステムを構築します。
アーキテクチャ設計やフルスクラッチの知見があるからこそ、ソリューションを限定せず、ビジネスに応えるシステムの開発が可能になります。

当社では、どのチームであっても質の高いシステムを構築できるように、ルール化やレビュープロセスを大切にしています。
しっかりとチームとしてシステムに責任を持つことで、ブラックボックスをなくし、長期的に拡張できるシステムを担保します。

開発チームの内製機能

その他の内製機能

システムの開発/運用に関わるすべての工程を内製化しているため、プロジェクトの規模や特性に応じて最適なチームをスムーズに組成します。
社内で知識共有されたメンバーがチームとなるため、スピーディーに確実なプロジェクト進行が行えます。

外部連携が多いシステムや、アクセスが多いシステム、関わるロールが多く条件判定が煩雑になるシステムなど、
多様なWEBシステムの構築実績を持ちます。

大規模システムの構築においては、
高い技術力を持ったエンジニアが潤沢なオフショアを利用することで、リーズナブルに素早い開発が行えます。
高度なマネジメントが求められるオフショア開発でも、
設計/品質管理は日本で、実装はオフショアで行うことで、堅実なプロジェクト運営を担保します。

当社のシステムはすべてお客様でも開発いただけます。
一部は内製化する企業も増えるなか、当社は共同開発にも対応する開発体制を取っています。

本番環境をお客様で管理するパターンになります。当社でレビュー/マージ/デプロイを行うことも可能です。

ドキュメント整備
共同開発では欠かせないドキュメント整備。当社ではVISLITE（要件定義ツール）を利用し誰もがリアルタイムで仕様を把握できる環境を整えています。
インフラの透明化
インフラ設定に関するドキュメント整備はもちろん、
CloudFormationにてインフラを構築することで、インフラの細かい設定も含め、透明化します。
デプロイ自動化
デプロイを自動化することで、複数名の開発でも、デプロイの漏れが発生しないように、本番環境のソースコードを管理します。
CMS変更の随時git反映
CMS機能でファイルに変更が生じた場合にも、リアルタイムでgitに反映を行い、変更内容を共有すると共に、デプロイ時のリスクを低減します。
担当エンジニアのバックアップ
担当エンジニアが直接バックアップすることで、開発に関する課題を速やかに解消します。