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『非エンジニアのためのコラムシリーズ』第二弾!
今回は、WEBショップをはじめたいという人や本格的にWEBショップを拡大していきたい人のために、最新EC-CUBE3系のAWSへの簡単インストール方法について紹介します。
クラウドサービスであるAWSのサーバーは、訪問数の増加に伴うリソースの拡張や3系構成の変更を任意の時期に行うことができ、セール時等に一時的にリソースを増強すること等も可能です。安定稼働を目指す際にもコスパが良いため、どちらの方にとってもおすすめです!
今回から、Diezon開発部のエンジニアと、非エンジニアのディレクターがタッグを組み、新たに限定コラム企画『非エンジニアのためのコラムシリーズ』を始めることになりました!
第一回の今回は、AWSを無料プランでとりあえず動かしてみたいという方のために、失敗しない、非エンジニアでもできる!AWSの設定方法を紹介します。本記事を読めば、非エンジニアの方でもサーバー構築を行えるレベルまでAWSの使い方をマスターすることができます!
今回は「自社で構築するECモールシステム」をテーマに、自社にモール型ECシステムを導入する際の役立つ情報をお届けいたします。
そもそもモールシステムとはどんなシステムなのか、そして自社で導入するメリットはどういった点なのかについて、他社事例サイトの紹介を交えてお話させていただきます。
皆さんは、システムベンダーに提案を依頼する際にRFP(Response For Proposal | 提案依頼書)と呼ばれるドキュメントが必要になることをご存知でしょうか? 今回は、新しいECシステムを導入する際に、自社に最適なシステム/開発ベンダーを選ぶためのRFPの作成方法をご説明させていただきます。
このコラムページ下部の無料パワーポイント(ppt)フォーマットを使っていただければ、最小限の手間で、ベンダーから必要な情報が凝縮された提案書を提出してもらうことができます。
EC-CUBEは、2016年7月にEC-CUBE3系をリリースしました。管理画面の仕様は2系を踏襲した形になっていますが、システムは丸ごと変わったと言っても過言ではありません。
そこで今回は「EC-CUBE」のバージョンアップに関して、メリット、デメリット、移行の流れなどをまとめたいと思います。
自社ECサイトだけでなく楽天やアマゾン、ヤフーショッピングなどモールに複数出店している企業様は、商品登録や受注管理に大きな工数を割かれているのではないでしょうか。
今回のコラムでは、そんな企業様向けにどのようなシステムを導入すれば複数のECショップを効率的に管理できるのかをご案内したいと思います。
一言で「ECシステム」と言っても、システムにはいろいろな種類がございます。最近では、月額数万円で利用できるサービスも多い一方、構築だけで数億円に至るシステムまで多岐に渡ります。
今回は、自社EC(ネットショップ/オンラインショップ)システムの構築をご検討されている方が、効率的に情報収集やコンペを行えるように「最低限知っておきたいシステムの種類」をご説明したいと思います。
パッケージシステムをベースにECシステムを構築しようとしている皆さま、パッケージを利用することでかえって開発費が高くなっているケースも増えいることをご存知ですか?
今回は、より自社に適切なパッケージを選ぶためにECパッケージを利用して開発費用が抑えられる場合と、逆に高くなる場合の違いについてご説明させていただきます。
ECサイト・ネットショップを開業する場合は、最初に必ず「特定商取引法に基づく表記」を作成する必要があります。
今回のコラムでは、これから開業する方向けにECサイト・ネットショップに必須の「特定商取引法に基づく表記」の書き方を解説いたします。
これまでたくさんのお客様のシステムの移行、リプレイスをご支援させていただきましたが、多くのお客様から「前回のシステム選びは失敗した!」とか、「ベンダーを変えたい!」というお声をいただきます。
今回は、カスタマイズを伴うリプレイスで「失敗した!」と思わないために、どのようにベンダー選定を行い、プロジェクトを進めるべきかについてご説明させていただきます。