2017/4/15
複数のブランドをモール管理
モール型ECの導入メリットは?モールで売上UP?
今回は「自社で構築するECモールシステム」をテーマに、自社にモール型ECシステムを導入する際の役立つ情報をお届けいたします。
そもそもモールシステムとはどんなシステムなのか、そして自社で導入するメリットはどういった点なのかについて、他社事例サイトの紹介を交えてお話させていただきます。
2017/12/22
プロジェクトを成功させるRFPの書き方。
パワポフォーマットを無料プレゼント
皆さんは、システムベンダーに提案を依頼する際にRFP(Response For Proposal | 提案依頼書)と呼ばれるドキュメントが必要になることをご存知でしょうか?
今回は、新しいECシステムを導入する際に、自社に最適なシステム/開発ベンダーを選ぶためのRFPの作成方法をご説明させていただきます。
このコラムページ下部の無料パワーポイント(ppt)フォーマットを使っていただければ、最小限の手間で、ベンダーから必要な情報が凝縮された提案書を提出してもらうことができます。
2017/12/8
なぜバージョンアップが必要?
EC-CUBE3系にバージョンアップするメリット
EC-CUBEは、2016年7月にEC-CUBE3系をリリースしました。管理画面の仕様は2系を踏襲した形になっていますが、システムは丸ごと変わったと言っても過言ではありません。
そこで今回は「EC-CUBE」のバージョンアップに関して、メリット、デメリット、移行の流れなどをまとめたいと思います。

2017/11/10
自社サイトや楽天/アマゾンなどの モールを一括管理するには
自社ECサイトだけでなく楽天やアマゾン、ヤフーショッピングなどモールに複数出店している企業様は、商品登録や受注管理に大きな工数を割かれているのではないでしょうか。
今回のコラムでは、そんな企業様向けにどのようなシステムを導入すれば複数のECショップを効率的に管理できるのかをご案内したいと思います。

2017/10/27
ECシステムは種類が3つ!
自社に最適なシステムはどれか?
一言で「ECシステム」と言っても、システムにはいろいろな種類がございます。最近では、月額数万円で利用できるサービスも多い一方、構築だけで数億円に至るシステムまで多岐に渡ります。
今回は、自社EC(ネットショップ/オンラインショップ)システムの構築をご検討されている方が、効率的に情報収集やコンペを行えるように「最低限知っておきたいシステムの種類」をご説明したいと思います。

2017/9/22
開発費とランニングコストが
高くなるから選んではいけない!?多機能ECパッケージ
パッケージシステムをベースにECシステムを構築しようとしている皆さま、パッケージを利用することでかえって開発費が高くなっているケースも増えいることをご存知ですか?
今回は、より自社に適切なパッケージを選ぶためにECパッケージを利用して開発費用が抑えられる場合と、逆に高くなる場合の違いについてご説明させていただきます。

2017/8/4
ECサイトの特定商取引法の書き方とポイント
ECサイト・ネットショップを開業する場合は、最初に必ず「特定商取引法に基づく表記」を作成する必要があります。
今回のコラムでは、これから開業する方向けにECサイト・ネットショップに必須の「特定商取引法に基づく表記」の書き方を解説いたします。

2017/7/1
スムーズな移行を実現するために
失敗しないシステムリプレイスの流れ
これまでたくさんのお客様のシステムの移行、リプレイスをご支援させていただきましたが、多くのお客様から「前回のシステム選びは失敗した!」とか、「ベンダーを変えたい!」というお声をいただきます。
今回は、カスタマイズを伴うリプレイスで「失敗した!」と思わないために、どのようにベンダー選定を行い、プロジェクトを進めるべきかについてご説明させていただきます。

2017/4/6
誰でも15分で簡単!
最新版EC-CUBEのインストール方法
EC-CUBEはECサイト構築に必要なベーシック機能を備えた、無料で利用できるオープンソースのECパッケージです。
誰でも簡単に、そして安価に200個以上の機能(プラグイン)を追加することができることから、日本で30000件以上の利用実績があります。
今回はそんなEC-CUBEを利用するにあたり、エンジニアでなくても15分でインストールを完了できる方法をご紹介します。

2017/4/3
ECサイト構築の100万円!?
IT導入補助金とは?
当社のECパッケージ『REGOLITH』がIT導入補助金の補助対象になったこともあり、今話題のIT導入補助金の概要を改めてまとめてみたいと思います。
業種を問わず、最大100万円の補助金を申請できる制度のため、当社のサービスに興味がなくても、ITツールの導入ご興味のある企業様がいらっしゃいましたら是非参考にしてください。